カバー工法で屋根をリフレッシュ!
カバー工法とは、現状の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工法です。
既存の屋根はそのままで、その上にルーフィング(防水シート)を張り、ガルバリウム鋼板などの金属の屋根材を張ります。既存の屋根材を撤去する手間がかからないため、コスト削減、工期を短縮できます。
今回は、スレート瓦のカバー工法の施工事例をご紹介します。※屋根材はSENETORを使用
施工事例
SENATOR(セネター)とは
超軽量で災害に強く、耐候性に優れた屋根材です。ガルバリウム鋼板と天然のストーンチップを施しているので、塗り替えいらずのメンテナンスフリーの屋根材です。詳細はこちら