劣化を放置すると様々な影響が...
建物は新築したその日から劣化が始まります。
特に紫外線や雨風にさらされる屋根は劣化が早く、メンテナンスもせずに放置しておくと、最悪雨漏りを引き起こすだけでなく、シロアリを誘引し、住宅の寿命強度を著しく低下させてしまいます。よりよい生活を送るためにも、定期的な点検やメンテナンスが必要です。
ドローンによる点検で屋根の状態を正確に把握
三和技研では屋根の状態が気になっているお客様に対し、ドローンによる屋根の点検を行い、無料にてお見積りを提出させていただいております。瓦や板金、雨樋のゆがみや破損など、これまで見づらかった部分もくっきりと映るため、どんな工事をしたらよいのか、的確なご提案をスピーディに行うことができます。
ドローン撮影画像
状態次第では塗り替えよりも屋根工事をした方がよい場合も
屋根から雨漏りが発生している場合や、瓦に著しい劣化が見られる場合は、屋根の塗り替えよりも「屋根のカバー工法」や「屋根の葺き替え」をお勧めしています。屋根工事においては適切な方法で工事を行わないとさらに雨漏りを悪化させてしまうことがあるので注意が必要です。
三和技研では、様々な屋根工事や雨漏り修繕に対応しております。お気軽にお問い合わせください。
